新着情報
- 2024.09.032024年第4回 新住協関西支部 定例研修会
- 2024.06.20新住協関西支部 2024第3回目研修会
- 2024.04.10新住協関西支部 第2回 定例勉強会のご案内
- 2024.02.17新住協関西支部 第1回研修会のご案内
- 2023.06.18新住協関西支部 第3回定例研修会のご案内
わたしたち新住協関西支部は、日本海側と太平洋側で気候が大きく違う関西に適した、各種木造工法住宅の技術研究に取り組んでいます。
関西の風土と自然の中で快適に暮らせる住宅が、誰でも良質で安価に求められる社会環境を構築することがわたしたちの取り組みです。
新住協は、室蘭工業大学の助教授であった鎌田紀彦代表理事が昭和59年に行った研究報告から始まりました。
北海道で始まった技術は北海道から東北、関東、中部東海、さらに西日本まで広がり、現在800社余りから民間の高断熱技術研究機関として支持されています。